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続・100万円で家購入チャレンジ!成功したのに自ら手放した件

https://www.proactivepestmanagement.com/wp-content/uploads/2016/07/home-for-sale.jpg

貯金100万円以下でシアトルで家が買えるのかチャレンジをしていると投稿しましたが、
先週の金曜に私たちのオファーが受け入れられました!!

私たちの職場からはかなり離れていて、毎日車で通わないといけないけれど、最寄りのバス停からは徒歩2分で、いざとなればバスと電車を乗り継いで行くこともできるし、何よりバス停に近いのでAirbnbには好条件。
家自体は少し小さいけど、土地はとても広くて年月をかければ増築の余地も十分にあるし、何より全て新品の豪華なキッチンに惚れました
オファーが受け入れられた(というより私たちがカウンターオファーを受け入れたんですが)時は、まるで養子縁組が決まったかのようにものすごく嬉しくて、カリフォルニア行きの飛行機の中で二人で家具や調理器具などのショッピングリストを作りました。
ずっと応援してくれていた職場の人たちや、ハウスメイトたちにもすぐに報告し、喜びをシェアしました。

ただ、問題が一つ。

家購入については、アレックスのご両親(特にお義母さん)がずっとアドバイスをくれていたのですが、今回の家は二人の好みではないことがわかっていたため(二人は基本的に大きい家が好きです)、二人に相談せずに話を進めてしまっていました。
カリフォルニアに着いて2日目に家のことを伝えたら、二人から猛反対にあいました汗。
理由は立地とエネルギー資源。
今回の家はエネルギー資源が電気だったのですが、電気はガスより高いため、冬の光熱費がものすごいことになると猛反対されました。
私がGoogleで調べてこの家より少し大きいくらいのサイズでの平均価格を出したら、月150ドルと出たのですが、お義母さんは「ネットのデータは信じられない」と言って、自分の賃貸の住人にその場で電話していくら払ってるか訊きました。
そうしたら、300ドルとのこと。それも一部屋しか暖房をつけてないのに300ドルとのこと。
それでお義母さんは私たちの家の場合2部屋つけることになるから600ドルかかる!と。
私が家の壁暖房ではなく、小型の電気ストーブを使う案も提案したのですが(計算したら小型ストーブなら毎日24時間つけてたとしても140ドル以下でした)、それにはお義父さんが反対。
普通の家は小型ストーブを長時間つけるのに耐えられるように作られていない、と言うのです。
これには正直疑問があったのですが、お義父さんは元大工さんで、実際に家の修繕やリフォームをやってきているし、何も言えませんでした。。。

結局私もアレックスも諦めて、2人の前でキャンセルすることに。
やっと見つけた理想のお家を手放すのはかなり惜しい気がしましたが、そんなに電気代がかかるのではということで泣く泣く諦めました。

が、

なんと、

お義母さんの言っていた光熱費というのは、実は2か月分だったということが、キャンセル後に判明。

お義母さんもお義父さんも完全に1か月分だと思い込んで話をしていて、私たちも光熱費の支払いは2か月に1回と言う仕組みを知らなかったために、完全に信じてしまっていました。

無知故の失敗です。。。

もう取り返しがつかないので仕方がないですが、もう少し知識があれば、キャンセル前にもう少し時間をとって調べていれば、と思うと悔しいです。。。

アレックスのご両親はこれまでに何件も不動産を購入し、それで資産を築いてきたので、不動産に関しては私たちよりずっと知識があるため、余計に信じてしまいました。。。

でも今回はGoogleの方が正しかった。。。

知識不足はこういう失敗を招くという、いい勉強になりました。

でもまだまだ諦めたわけではありません。
この後すぐにバックアップの別の物件をご両親に見せたら、二人ともとても気に入って、是非オファーを出して見ろとのこと。
(ただこの家は超人気物件なので私たちがオークションで勝てる可能性はほぼ皆無なのですが汗)

今回の見送りが、結果的に良かったと言えるように、もっともっと素敵なお家を見つけてみせます!!!

というわけで、チャレンジはまだまだ続くけど、とりあえず「貯金100万円以下でシアトルで家が買えるのか?」については「YES」です!!!!!


ちなみに今回私たちがほぼ購入したお家はこちら↓

https://www.redfin.com/WA/Seattle/11908-Renton-Ave-S-98178/home/197946

 

【前回の記事】

haruka-kitchen-2016.hatenablog.com